常総学院のブライアン投手、パドレスとマイナー契約
2023-02-10 04:09:35サイト:なんじぇいスタジアム
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154キロ右腕常総学院・ブライアンがパドレスとマイナー契約 公式戦登板1イニングも素材別格
常総学院(茨城)の最速154キロ右腕・バルザー・ジョセフ・ブライアン投手(3年)が、9日までにパドレスとマイナー契約を結んだ。父は米国人。2年秋に投手に転向し、公式戦登板はわずか1イニングのみだが、182センチ、81キロの恵まれた体から繰り出される力強い速球が、メジャースカウトの目に留まった。ブライアンは「ビックリしたと同時にうれしかったです。最初は不安もありましたが、ここが勝負。厳しい世界だとは思いますが絶対に成功したい。今はもう自信しかありません」と胸を躍らせた。
素材は格別だ。父マイケルさんは大学まで野球選手、母彩香さんもソフトボール選手というスポーツ一家に育った。「肩甲骨の柔らかさは両親からの遺伝だと思う」と胸を張る。「力強い直球とスピード。打たれない自信はあります」と、まだまだ発展途上だ。
昨年春に右肘を痛めたが、リハビリの間に走り込みやトレーニングを徹底。さらに投球動作の研究などに時間を費やすと、復帰2戦目だった6月19日の明豊との練習試合で154キロを計測した。
夏の大会前にも右肘を痛め一塁で出場。昨年11月3日には先を見据え、トミー・ジョン手術を受けており現在はリハビリ中。それでも球団関係者は「パワー、スピード、投球のバランスと、高いレベル。ケガもあり、まだ伸びしろは十分。100マイルも見えてくる」と期待している。
・・・続く
記事URL:http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/60187999.html
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