ダイオウイカの狩り、撮影に成功 小笠原沖で史上初めて映像を撮影したチーム、今度は米国沖で初
2019-07-06 12:35:00サイト:動物愛好net
1: 一般国民 ★ 2019/07/06(土) 01:35:21.45 ID:CAP_USER
【動画】ダイオウイカの狩り、撮影に成功 小笠原沖で史上初めて映像を撮影したチーム、今度は米国沖で初
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/070200386/
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/070200386/?P=2
2019/7/2
NATIONAL GEOGRAPHIC
動画1の説明:【動画】ダイオウイカの狩り、米海洋大気局の科学者らがメキシコ湾で、体長3〜3.6メートルほどのダイオウイカが獲物を狩ろうとする様子を捉えた。米国沖で初めて撮影されたダイオウイカだ。 (Video Courtesy: Edie Widder and Nathan Robinson; oceanexplorer.noaa.gov)
動画2の説明:【参考動画】体を点滅させて言葉を交わす巨大イカ、巨大イカの驚くべき生態。腕を大きく広げて交尾を誘い、体の色を赤白赤白と激しく点滅させて会話し、ユラユラした明滅で周囲に紛れ込み、敵の目を惑わす。(Video by National Geographic Remote Imaging)
【科学(学問)ニュース+】
6月19日、生きたダイオウイカが、米国の排他的経済水域で初めて撮影された。場所は米ニューオリンズの南東約160キロ沖のメキシコ湾。撮影したのは、2012年に小笠原沖で史上初めてダイオウイカの映像をとらえたチームだ。
彼らはどうやって撮影に成功したのか。話は2012年にさかのぼる。
小笠原沖の海でダイオウイカが初めて水中カメラの前に姿を現し、発光する電子クラゲに向けて触手を広げたとき、撮影チームの一員で、米国の海洋研究保全協会(ORCA)のCEO兼上席研究員であるエディス・ウィダー氏は、自分の正しさが証明されたと感じた。
・・・続く
記事URL:http://doubutsunet.com/archives/18140009.html
※画像等はリンク先より取得し、引用という形で表示しています。ご了承ください。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/070200386/
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/070200386/?P=2
2019/7/2
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動画1の説明:【動画】ダイオウイカの狩り、米海洋大気局の科学者らがメキシコ湾で、体長3〜3.6メートルほどのダイオウイカが獲物を狩ろうとする様子を捉えた。米国沖で初めて撮影されたダイオウイカだ。 (Video Courtesy: Edie Widder and Nathan Robinson; oceanexplorer.noaa.gov)
動画2の説明:【参考動画】体を点滅させて言葉を交わす巨大イカ、巨大イカの驚くべき生態。腕を大きく広げて交尾を誘い、体の色を赤白赤白と激しく点滅させて会話し、ユラユラした明滅で周囲に紛れ込み、敵の目を惑わす。(Video by National Geographic Remote Imaging)
6月19日、生きたダイオウイカが、米国の排他的経済水域で初めて撮影された。場所は米ニューオリンズの南東約160キロ沖のメキシコ湾。撮影したのは、2012年に小笠原沖で史上初めてダイオウイカの映像をとらえたチームだ。
彼らはどうやって撮影に成功したのか。話は2012年にさかのぼる。
小笠原沖の海でダイオウイカが初めて水中カメラの前に姿を現し、発光する電子クラゲに向けて触手を広げたとき、撮影チームの一員で、米国の海洋研究保全協会(ORCA)のCEO兼上席研究員であるエディス・ウィダー氏は、自分の正しさが証明されたと感じた。
・・・続く
記事URL:http://doubutsunet.com/archives/18140009.html
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